イロハモミジ（ヤマモミジ）

イロハモミジ（ヤマモミジ）

• ■植木・緑化樹木の種類
  落葉高木
• ■樹木名
  イロハモミジ（ヤマモミジ）／カエデ科
• ■別名
  タカオカエデ・イロハカエデ・コハモミジ
• ■特徴
  イロハモミジは日本庭園には欠かせない木。紅葉と書いてモミジと読むほど、日本では紅葉の代名詞となる植木。
  秋の紅葉（こうよう）は非常に美しいが、新緑の季節の透き通るような緑の葉も趣がある。杯型に葉張が出るので、存在感あり。
  （正確には、イロハモミジとヤマモミジは品種が異なる）
• ■樹木が利用される場所
  公園・街路樹・緑地・庭園・庭木など
• ■当社の保有本数
  1700本（在庫状況はその都度、変化します。）
• ■保有
  高さ1.0∼8.0m（在庫状況はその都度、変化します。）
• ■当社保有樹木の特徴
  当社のモミジは化学肥料を一切使用せず、有機肥料を使用して栽培していますので、モミジ本来の葉張ある樹形の美を最大限に引き出しています。
  また、規格や本数も豊富に取りそろえ、特にシンボル樹となるような大型木も多数取り揃えております。

   

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イロハモミジ単木4.0m-5.0m

イロハモミジ単木3.0m

イロハモミジ株立3.0m

イロハモミジ枝先